クリスマスキャロル 是非見に行ってみて!

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クリスマスキャロルの感動をまとめてみました。 拙い文章で伝わりにくいと思いますが是非見に行ってみてください!!

まだ、チケットは余っているようです。

christmascarol2019.jp

物語のあらすじを抜粋

原作は1843年に出版された英国の文豪チャールズ・ディケンズの小説「クリスマスキャロル」。 主人公のスクルージは、IT会社の社長としてブイブイ言わせている。財力も社会的知名度も抜群であり、マスコミには若きカリスマ経営者として持ち上げられ、満ち足りた生活をしているように思える。しかし実際は相当に心の闇を抱えており、強引に社内の合理化を進め、自分の意にそぐわない社員は直ちに解雇。無駄な出費は一切許さず、社内の冷暖房も必要最低限のものとし、社員の不興をかっていた。

どこで見てたの?

2Fの一般席でした。7000円。絶対食事券付きの席がいい。

どの辺が面白かった?

(世間が思っているであろう)過去の堀江さん像を利用していて非常に面白かったです。 堀江さん自身も演じているような感じではなく、素のままという感じがしてほっこりする舞台でした。

そして、大天使ミカエル役の湯澤幸一郎さんの演技が圧巻。存在感が一人だけ異常でした✨

何を感じた?

  • 上演中も終始写真撮影OK SNSにバンバン上げてくださいと。写真撮影OKというだけでも元が取れたような気持ちに。

  • アリーナ席と2F席の温度差。ミュージシャンのライブでもそうですが、物理的な距離=盛り上がり度 は舞台でも同じでした。

  • びっくりしたのが、食事付き席を予約しているテーブルには堀江さんが挨拶まわりしてるんですよ。 あんなことされたら絶対リピートするだろうと。こういう地道なコツコツがファンを増やしていくんだと思います。

  • 舞台内容とは直接関係ないんですが、キングコング 西野さんをはじめ、幻冬舎 箕輪厚介さん、OWNDAYS 田中修治さんもいらしていて、アリーナ席を遠くから眺めているだけでなんか幸せでした。いつか会いたいっていうよりも、いつか対等に会話のできるような自分を作りたい。と強く思った一日でした。

ということで、ホリエモン万博2020年にも応募しました!

expo.horiemon.com