ビットコインでお買い物 準備編

こんばんは

amazonビットコインキャッシュ決済が可能です!

bitdays.jp

どうやらちょっと前からできるようになっていたようですが、 日本語でのサイトも少ないため、日本での普及率はそんなに高くなさそう。

ビットコインキャッシュで決済すると最大10-35%の割引が可能になるんですよ。 どうですか~、怪しい感じするでしょう。

体験記は次回語るとして、今回はその紹介だけ。 ※ちなみに私自身が利用しているわけではないため、何か問題があっても責任は負えませんので悪しからず。

本日のお品書き

1.どういう仕組みか

amazonで商品購入したい人とamazonギフトカードなどの電子マネーを持て余しているひとのマッチングサービス。(と書いてあります) 我々は購入したい商品URL・値段相当のビットコイン・割引率を仲介会社の掲示板に記載。 掲示板に記載されている条件に合意できる人がamazonで購入し、発送。

2.なんで成り立っているのか?

冒頭で紹介した記事にはamazonギフトカードを持て余しているひとが…って書いてありますが、実際は違うんじゃないかと。

仮想通貨購入を規制されている国の人が、ビットコインを購入したいという目的でのマッチングサイトだと思っています。 規制が厳しくて仮想通貨を買えない国*1があるんですよ。キプロス危機の時にロシアマネーが流れてきた理由と同じかと。

3.気になる問題

Q. 配送時に第三者に住所を伝えないといけない?

A.希望する側はウィッシュリスト、購入する側はギフト設定をちゃんとすれば問題ない模様。ここはしっかりやっておきたい。

Amazonほしい物リストを身バレしないように贈る&受け取る方法 - 開運&SIMPLE LIFE

Q.どれぐらいで買い手がつくの?

A.通常1-5時間程度。ただし、条件次第に依存する。商品単価が安いと決済されにくいようです。逆に単価が高いと割引率が高くても買ってもらえる。

Q.条件書き込みから買い手がつくまでに時差があると、仮想通貨の相場に影響されるのでは?

A.十分ありえると思っています。割引率との兼ね合いもあるでしょうが、最悪のケースはamazonで定価で買う以上になることも。大きなイベントは避けるのがよいかと。ビットコインキャッシュ分裂前後とかね(笑) ステーブルコインが利用可能になれば、ボラティリティに影響されなくなるので利用しやすくなるのですが、、、

Q.どうやって購入するの?

A.丁寧に説明されているサイトがありましたので、紹介させていただきます。 ビットコイン決済をすることで、Amazon商品が最大35%安く購入ができる! | MoneyHack

Libra

こんばんは

完全乗り遅れですが、興奮してます。リブラ。

考える規模が違いますね。私に支援する力があれば、両手をあげて協力したい。

本日のお品書き

1. Libraとは何か

Facebookが主導している仮想通貨のこと。少なくともLibra協会は仮想通貨でいこうとしている。電子マネーとかと同じ扱いになったら利便性がた落ちですもんね。 仮想通貨ときくとビットコインで儲けたイメージが先行して、価格が安定しないんじゃないの?って思うかもしれませんが、 Libraはビットコインとは違い、円やドルといった法定通貨と連動するようにしようとしています。ほら、なんとなく相場は安定しそうでしょ。

ただ、単一の法定通貨(ドルとか円)ではなく、いろんな法定通貨を一定割合で配合して金額を決定するバスケット方式としています。

図1. バスケット方式のイメージ画像*1 f:id:Hikaruru_G:20191114221838p:plain

2. なぜ各国から猛反発を受けているのか

図2. 仮想通貨のグローバルランキングサイト「CoinGecko」より*2 f:id:Hikaruru_G:20191114223529p:plain

流行ることは間違いないからこそ、猛反発しているんだと思います。スモールスタートでもいいからやってみてほしい。 そうなれば、全世界の圧倒的利用者の後押しを受けて、否応なしに規制緩和の流れに移行していくと思われます。

どうしたら納得なのかという案出しにどれぐらい協力的なんでしょうね。FaceBookが主導してるから駄目だとか、もうLibra関係ないやん って言いたい。

ただ仮にLibraが利用できるようになっても、一般庶民レベルでは利便性に気付くのはもう少し後かもしれません。なぜなら、海外との取引は行わないので、海外との送金での手数料や決済スピードに悩んだことが無い。

ところで、Libraでの取引が活発になればなるほど、法定通貨⇒Libraに換金する人が増えて、Libraに含まれる法定通貨の割合が高い国の貨幣に両替しているような相場になるのかな。例えば、円10% 米ドル40% その他50% だったら買えば買うほど、日本は資本流出する形になり円安に向く?

各国の中央銀行の操作の利かない世界で経済が回ることに対する警戒感と銀行の役割自体が薄れていくことに対する危機感なのかと思っています。

とはいえ、Libraに猛反発したところで他の仮想通貨の普及に歯止めはきかず、銀行の役割が薄れていくのは間違いないでしょう。

ビットコインと中国の関係について調査してみた

こんばんは

仮想通貨にすっかりハマってしまいました。 仮想通貨が将来どうなっていくのかを考ようと思うと、やはり歴史から勉強しないとね!

ビットコインの価格の推移を見れば、ビットコインの歴史がわかる

仮想通貨=ビットコインではないんですが、現時点ではビットコインが歴史も長く、知名度も取引量も多い状況なのであえてビットコインを選んでいます。

jpbitcoin.com

本日はビットコインと中国の関係について調査してみた

ビットコインの価格の推移をみていると、中国の動きが相場に大きな影響を与えていることがわかります。 単純の中国の富裕層がビットコインを買っているということなんでしょう。実際に中国の方と会話したことないのでわからないですが、相場に影響があることからも見方*1としては間違っていない気がします。

gendai.ismedia.jp

1.ICO(仮想通貨を集める形式の資金調達)を禁止

ほうほう、規制をしたのかい。なぜだい?政治経済に目を向けてこなかったのでチンプンカンプンです。ちょっとずつ紐といていきましょう。

中国の当局は昨年9月にICO(仮想通貨を集める形式の資金調達)を禁止し、ビットコイン(仮想通貨)取引所を実質的な閉鎖に追い込んだ。 今年になり、今度はビットコインのマイナー(採掘業者)に対する規制を導入し、事業からの撤退を指示している。この影響は大きいものがある。ビットコインマイニングの約8割が中国国内で行われているからである。

2.規制の影響

中国が仮想通貨に対して厳しく規制する理由がわからなかったのですが、主に以下の2つのようです。 端的に言えば、中国の掲げる政策に対してメリットがないからということです。

資本流出

資本流出を嫌がる理由ははっきりとしないですが、海外への5万ドル以上の送金を規制しているほどですから、規制の外で資本流出を好ましく思っていないのは間違いないと思います。元安への影響がありとの見方*2もあるようです。

予期せぬ資本流出で元安に傾く⇒資本管理がコントロールできない状態になってしまうのが嫌だ❕というなら合点がいきます。

中国では、資本管理は国家外貨管理局が担当省庁である。銀行経由の外為両替や送金は従来から規制され、さらに強化されている(今後、日系企業の収益送金も困難になる可能性がある)。 そこにビットコインを利用し、人民元を売却しビットコインに通貨のように両替するやり方が現れた。ネット上に存在し、ボーダレスに取引されるビットコインは、その性質上、実質的な資本流出である。そこで、中国当局ビットコインの取引所を実質的に廃止させた。

汚染問題

これは説明するまでもないですかね。中国がマイニングしなくなった場合の影響はどうだったんでしょうか。

安い金額でマイニングできなくなることでマイニングコストがマイナー報酬と送金手数料でペイしなくなると、送金時間が延びる、送金手数料が上がるということも十分考えられそうな気がします。

ちなみにマイニングコストの損益分岐点*3も当然存在します。(2019/4/22の記事)

暗号通貨市場でビットコイン価格は5,311ドル。マイナーの損益分岐点価格3,550ドルと今後のビットコイン価格の上昇の可能性を考慮すると、マイナーの堅調な収益性を示唆する。

中国では発電は石炭火力が多い。マイニング業務だけでも、アルゼンチン1国の電力消費量に匹敵するともいわれているが、それだけ大量に使うということは、二酸化炭素PM2.5を大量に排出されるということである。これは大きな問題である

~おしまい~

仮想通貨のこれまで

こんばんは

仮想通貨のお話です。

弟から以前質問を受けたことがあって、当時調べたんですが、日常的にアウトプットしないので脳内リセット状態。 動画を見てて興味が惹かれたので、改めて気になったことを整理して記事にしました。

www.youtube.com

調べれば全部わかることなので新しい情報は無いですが、自分なりにまとめてみたりすることに意味があると信じてる✨

正式名称が暗号資産という名前になったようですが、聞き馴染みがないので本記事の中では仮想通貨で統一します。

仮想通貨の種類

種類は・・・たくさんあるので割愛。


仮想通貨の定義

  • 不特定の者に対して、代金の支払い等に利用でき、かつ、法定通貨と相互に交換できる
  • 電子的に記録され、移転できる
  • 法定通貨または通貨建て資産でない

Jコイン(みずほ、ゆうちょ、地銀で共同開発した仮想通貨)を調べたときに知ったのですが、3番目の定義が非常に重要でした。 円ペッグ通貨のステーブルコインを開発したとしても、完全に円と連動させてしまうと通貨建資産の扱いになってしまい、100万以上の取引は銀行を介さないといけないようなのです。

つまりどういうことかというと、1円=1Jコインの仮想通貨だと、仮想通貨の分類ではなくなってしまうのです!! 100万以上だからって銀行を介さなければいけなくなると仮想通貨のメリットがなくなってしまいますよね。。

結果、Jコインは1円=1Jコインとなる仕組みが前提となっています。

  • 法定通貨*1

    基本的にその国の政府に認められた通貨のことで、納税に利用できる。その国の中では、額面で表示された価値での決済の最終手段として認められている。

  • 通貨建資産*2

    この法律において「通貨建資産」とは、本邦通貨若しくは外国通貨をもって表示され、又は本邦通貨若しくは外国通貨をもって債務の履行、払戻その他これらに準ずるもの(以下この項において「債務の履行等」という。)が行われることとされている資産をいう。

 
仮想通貨の特徴

仮想通貨ごとに特徴があるので、主だったもの記載しました。 目的別に仮想通貨を使い分けるようなことになるかと思います。

  • 決済スピード
  • 決済手数料
  • 匿名性
  • 発行上限枚数
  • マイニングの仕組みがある
  • スマートコントラクト  

仮想通貨が生まれたきっかけ

ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始されました。 もともと作り出されたもので、貨幣を担保する裏付けもなく価値がなかったのですが、10,000ビットコインとピザが交換されたことで初めて価値を持ったとされています。

有名になったきっかけは、キプロス・ショック*3*4デファクト不安から資金がビットコインに流れました。 主要産業が金融業であったことも影響しているのかもしれません。

キプロス・ショックとは、2013年のユーロ圏によるキプロスへの金融支援において、支援の条件としてキプロスの全預金に最大9.9%の課税を導入することを2013年3月16日にキプロス政府とユーロ圏側が合意したことに始まる金融危機のことである。

ちなみにキプロスの場所はココ

f:id:Hikaruru_G:20191113221143p:plain

キプロスの紹介*5

主要産業は、観光業と金融業であったが現在は法人税の低さから実態のある会社の拠点を置く企業も増えている。 当時、キプロスは金融立国(オフショア金融センター)を目指しロシアなど海外からタックスヘイブン租税回避地)として巨額の資金が集中、金融機関が巨大化していた。

〜おしまい〜

Power BIでグラフの自動化

サーバ運用でよくやるデータ分析。 クラウド使わないインフラ屋だとvmstatのデータを集めて、マクロでグラフ化して月次で評価。

未だにそんなお手製の世の中もあるってことです。

そんな人に、はい Power BI ^^) _旦~~

え、毎月手作業でレポートを作ってるの?Power BI を使えば自動化できますよ!

導入プロセスと自動化の流れについてわかりやすく解説してあります。 考え方はPower BIに限らずRPMへの応用もできるかと思います。

横道にそれますが、Power BIで任意の図上にリアルタイムに表示することもできるようです。 システム部の入口のディスプレイにアラート状況とかリソース状況が表示されてると格好良くないですか?

www.d3654.be

マルチリージョン(Azure)を活用する

こんばんは

前回の記事からの脱線した話です。

災害対策環境としてのマルチリージョンサービスを利用することを考えてみたいと思います。 転職先でクラウド利用しているプロジェクトに配属されたときに答え合わせをしようかな、ぐらいの気持ち。

単一のクラウドを利用するお客様で、DR環境としてマルチリージョン構成を考える。というストーリー。 Azure Site Recovery使えばいいじゃんということに書いた後で気が付いた。まぁDR専用じゃなくて、Prod兼DR環境にしたかったんだよ!と自分に言い聞かせる。

尚、簡単のため、本番機能を提供するリージョンはProd環境、災害時に業務継続するリージョンはDR環境と表記します。

docs.microsoft.com

DR環境を構築するうえで考えなければいけないこと

1. DR環境利用の判断基準

以下の2パターンにおけるマルチリージョンを活用を考えてみました。

  • 人が判断して、DR環境を利用可能な状態にする。

災害などの緊急時に連絡が取れるかもわからないし、人の判断は極力避けたいので、廃案。 常時稼働すると、コストが割高になることをどう考えるか。

  • システムが自動で判断して利用可能な状態にする。

理想を言えば、ACT/ACT構成のマルチリージョンにしたい。

DR環境として構築してしまうと、考えかたはシンプルなんだけど被災時に本当に動くのかという疑問が残ってしまう。 であれば、通常時も稼働するし、被災時にもAzureFrontDoorServiceでProd環境のリージョンが自動的に割り振りから外れるから安心💛

割り振りのルールは主に以下の4つとのこと。待機時間という考え方はクラウドらしい。

ちなみにヘルスチェックが正常な状況下において、FrontDoorServiceのSLAは、99.99%

  • 待機時間

  • 優先順位

  • 重み付け

  • セッション アフィニティ


脱線:ふと気になったのが、Application Gatewayとの違い。ちゃんと明記されていました。 ロードバランサーとしての機能は同じだけど、グローバルレベルでマルチリージョン構成にしようとすると、Azure Front Door Serviceを利用しないとだめないようですね。

Azure Front Door Service と Azure Application Gateway の違いは何ですか? Front Door と Application Gateway は両方ともレイヤー 7 (HTTP/HTTPS) のロード バランサーであり、主な違いは、Front Door がグローバル サービスであるのに対し、Application Gateway はリージョン サービスであるということです。



2. データ同期をどうするか

お客様のRPO次第というところですが、ここは意識しないとだめですね。 操作ログだけでもリアルタイムで隔地保管することを考えないとデータ復旧ができなくなります。

geo 冗長ストレージでは、データ損失のリスクが伴います。 データはセカンダリ リージョンに非同期的にレプリケートされるため、データがプライマリ リージョンに書き込まれてからセカンダリ リージョンに書き込まれるまでの間に遅延があります。 障害が発生した時点で、セカンダリ エンドポイントにまだレプリケートされていないプライマリ エンドポイントへの書き込み操作は失われます。


厳密に定義されているわけではなさそうですが、15分なら許容範囲な気がする。

現在、geo レプリケーションの所要時間を規定する SLA はありませんが、Azure Storage では RPO を 15 分未満とするのが一般的です。

非同期だからDBはProd環境のみにおくしかないのか…

マルチリージョンのACT/ACT構成でWEBだけ、DR環境側におくとレイテンシーどれぐらいなんだろう。耐えられないレベルなんかな。

DR環境というものがまともに機能しない企業ばかりな気がしているので、DRの時だけ使うっていう考え方やめればいいんじゃないかと思った次第です。


エレアコ🎸経過報告

到達度:4/10000時間 前日比+0h

練習メニュー(予定):CDGEmのコードチェンジ、8beatストロークアルペジオ(右手のみ)

~おしまい~

マルチクラウドいかがですか?

Anchor ポッドキャスト配信に触発されました。

クラウドを提案したことも運用したこともない出遅れインフラエンジニアが勉強してみた記事です。 こういう考え方もあるよ!とかあれば教えていただけますと幸いです。

本記事は、クラウドに移行すべきか?ということは主旨ではありません。あくまでマルチクラウド

speakerdeck.com

勉強するにあたり、上記記事を参考にさせていただきました。大変勉強になりました、ありがとうございます。

お品書き

1. はじめに

SIerの立場でオンプレミスしか利用していない企業にマルチクラウドを提案することを想像しながら、資料を読んでみました。 資料を読む前からマルチクラウドを提案しなければいけない状況が辛い。

オンプレもクラウドもベースの知識は同じですが、複数のクラウドを運用するというだけでも、管理画面が違ったり、用語が違ったりして要員そろえるだけでも大変そう。。

(私の知りうる界隈では)Linuxの設計構築というだけでも人が見つからないのに、クラウドできるぜ!っていう人がいると思えない。 まぁいいか。お勧めしないけどお勧めしなくちゃいけないシチュエーションなんか、いくらでもあるもんな。割り切って考えよう。


2. SLAと主要クラウドの障害件数

耐障害性観点からマルチクラウドを薦める前に、クラウドもコンピュータなんだよ!彼だって壊れるんです。

契約レベルではオンプレミス環境のシステムも情シスとベンダー間でシステムのSLA定義しているんでしょうけど、 情シス部内の担当者ですら知らない状況なので、意識もしてないんでしょう。だからクラウドSLAがどうだって大丈夫。(だと思う)

クラウドと聞くと停止しないという妄想に囚われている情シスの人はいるんで要注意ですね。

偉そうに書いたけど、どれぐらい障害が発生しているのかすら知らなかったので、ざっくり調査。

脱線:主要クラウドの障害件数調査

Twitterに速報流れてくるようになってるんですね~、便利✨

サーバ台数やシステム構成などはクラウドごとに違うので、ツイート数が多いから壊れやすいというわけではないですヨ。 何が言いたかったかというと、世間で話題になっている障害以外にもそこそこ起きてるんだ。ということを再認識できました。




3. Azureにおける耐障害設計

クラウドも壊れる。ということを理解してもらったうえで、特定のクラウドのみを使う場合の耐障害性の考え方を紹介。

従来オンプレで考慮・設計されていることがそのままクラウドでも利用できますよ程度の話ですね。

  • Case1. 物理筐体の部品が壊れる

    • ハードウェアレベルで冗長化されているため、クラウドサービスとしての対応は無し(だと思う) 
    • オンプレ環境と考え方は同じですね。クラウドということで見えなくなっただけの話。
  • Case2. 物理筐体のごとダウン

    • 可用性セット 異なる筐体に仮想マシンを配置
    • オンプレ環境のシステムでも必ずそうしますね。
  • Case3. お隣のデータセンターだけダウン(んなことあるぅ?)

    • 可用性ゾーン(アベイラビリティーゾーン)
    • 理解できない。これ何のためにあるんだろう。概念として新しい話ではないけど、オンプレのみの利用のお客様ではこれに類する障害設計を考慮している話は聞いたことが無いです。アベイラビリティーゾーンが違うから助かったー、なんて状況あるんですかね。隣り合うのAのデータセンターは落ちたけど、Bは助かったー。なんて考えにくい。データセンターの計画停電?(笑
  • Case4. 関東で地震が起きて、関東一帯のデータセンターが壊れた!

    • マルチリージョン ⇒ 異なる地域にデータセンター(筐体(仮想マシン))を配置
    • 東日本大震災を受けて、災害対策用の環境を構築する企業も増えたので新しい考え方ではないですね。




4. マルチリージョンとマルチクラウドを薦める理由

ふぅ。やっと本題。クラウドもやっぱり壊れるもんなんです。ちゃんと設計しないといけないよね(当たり前)

特定のクラウドだけで耐障害性を高めて備えることもできるけどマルチクラウドという考え方もできますよ!

ん・・・?マルチリージョンはわかるよ。以下3つが解消すればいいので、現実的な気がする。 *1

  • ユーザーアクセスの切替
  • リージョン間のストレージ同期
  • 不整合データの解消

障害性の観点からマルチクラウドにすることが果たして、メリットあるのか。

SaaSとかそういうレイヤーでこっちのクラウドでしか使えないものがあって、マルチクラウドにせざるを得なかったのであれば、しゃーなしですか。 (個人的には特定のクラウド単独でできる道を探ったほうが絶対いいと思うけど)

それとも世界の最先端の方々は、クラウド企業がどこかつぶれるかもしれない、 データ漏洩やセキュリティ問題で立ち行かなくなるかもしれないところにまで目を向けているのかな。。



ということで本日の結論は、耐障害性の切り口でマルチクラウドを薦めるのは難しいのではないでしょうか。(結論になってない)



予告

受け入れがたい事実。このままではマルチクラウドが提案できない。そういったら上司に怒られる。彼は嘆く。マルチクラウドに未来はあるのか。

次回「マルチクラウドどうっすか?(震え声」

この次もサービス、サービスぅ♬


エレアコ🎸経過報告

到達度:4/10000時間 前日比+1h

練習メニュー:CDGEmのコードチェンジ、8beatストロークアルペジオ(右手のみ)

~おしまい~

*1:技術的な仕組みは理解しておきたいので、「マルチリージョンをどう使うか」は次回