クリスマスキャロル 是非見に行ってみて!

f:id:Hikaruru_G:20191214163652p:plain

クリスマスキャロルの感動をまとめてみました。 拙い文章で伝わりにくいと思いますが是非見に行ってみてください!!

まだ、チケットは余っているようです。

christmascarol2019.jp

物語のあらすじを抜粋

原作は1843年に出版された英国の文豪チャールズ・ディケンズの小説「クリスマスキャロル」。 主人公のスクルージは、IT会社の社長としてブイブイ言わせている。財力も社会的知名度も抜群であり、マスコミには若きカリスマ経営者として持ち上げられ、満ち足りた生活をしているように思える。しかし実際は相当に心の闇を抱えており、強引に社内の合理化を進め、自分の意にそぐわない社員は直ちに解雇。無駄な出費は一切許さず、社内の冷暖房も必要最低限のものとし、社員の不興をかっていた。

どこで見てたの?

2Fの一般席でした。7000円。絶対食事券付きの席がいい。

どの辺が面白かった?

(世間が思っているであろう)過去の堀江さん像を利用していて非常に面白かったです。 堀江さん自身も演じているような感じではなく、素のままという感じがしてほっこりする舞台でした。

そして、大天使ミカエル役の湯澤幸一郎さんの演技が圧巻。存在感が一人だけ異常でした✨

何を感じた?

  • 上演中も終始写真撮影OK SNSにバンバン上げてくださいと。写真撮影OKというだけでも元が取れたような気持ちに。

  • アリーナ席と2F席の温度差。ミュージシャンのライブでもそうですが、物理的な距離=盛り上がり度 は舞台でも同じでした。

  • びっくりしたのが、食事付き席を予約しているテーブルには堀江さんが挨拶まわりしてるんですよ。 あんなことされたら絶対リピートするだろうと。こういう地道なコツコツがファンを増やしていくんだと思います。

  • 舞台内容とは直接関係ないんですが、キングコング 西野さんをはじめ、幻冬舎 箕輪厚介さん、OWNDAYS 田中修治さんもいらしていて、アリーナ席を遠くから眺めているだけでなんか幸せでした。いつか会いたいっていうよりも、いつか対等に会話のできるような自分を作りたい。と強く思った一日でした。

ということで、ホリエモン万博2020年にも応募しました!

expo.horiemon.com

クリスマスキャロル見てきました!

christmascarol2019.jp

ホリエモン主演のクリスマスキャロル見てきました!

見る前までは期待はしていなかったのですが、(出演者の方々ごめんなさい)すごく面白かったです。 どの辺が良かったかは明日まとめてみようと思います。

行くなら40000円のアリーナ席が大変おすすめです。 やっぱり、食べて飲んで、しかも距離が近い。来年はここにします。

Azure Front Door のお勉強

https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/frontdoor/front-door-faq

似たような機能がたくさんあって、なんともわかりにくい。。

ということでお勉強。

Azure Front Door Service と Azure Application Gateway の違いは何ですか?

Front Door と Application Gateway は両方ともレイヤー 7 (HTTP/HTTPS) のロード バランサーであり、主な違いは、Front Door がグローバル サービスであるのに対し、Application Gateway はリージョン サービスであるということです。

つまり、リージョンをまたがってACT-ACT構成のWEBサービスの場合は、frontdoorを利用するしかないっつーことですね。

Front Door は、パス ベースの負荷分散をグローバル レベルでしか実行できません。仮想ネットワーク (VNET) 内でトラフィックをさらに負荷分散したい場合は、Application Gateway を使用する必要があります。

何をloadbalanceしたいか、検討すると自ずと構成が決まると。あとはそれぞれでセキュリティ要件は満たせるかですな。

サーフィン🏄してたらもっとまとまってるサイトがあった。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/architecture/guide/technology-choices/load-balancing-overview

azure load balancerって非http/s用なんや…ふと気になったけどDNSのフロントにLB置くのって一般的なのだろうか。。

Azure資格

まぁなんてわかりにくいことでしょう。MS資格。

このサイトに記載されていた画像がひじょーーーにわかりやすかったので、参考にさせていただきました。

なんか2つ受けて資格取得ってめんどくさいですよね。一発で取ってしまいたいぜ! ということで、公式練習問題にチャレンジしてみます。

試験 AZ-203:Microsoft Azureの開発ソリューション

Azure関連のMCP試験と認定資格 ~2019年版~|ネスケラボ

f:id:Hikaruru_G:20191211231640p:plain

f:id:Hikaruru_G:20191211231548p:plain

f:id:Hikaruru_G:20191211231706p:plain

Azure functions のお勉強

Azure functions のりかいを進めるのに丁度良い動画と研修メニューがありましたので、週末の勉強に利用してみようと思います。

https://youtu.be/7aMkbRdLxnQ

MS って、手厚いですね。。利用しにくいとかあるかもですが、無いより絶対マシなはずで本当助かります。

しかし、どんな機能持たせるかまで用意してくれてるのだろうか… やってみた系のブログがあれば、そのままパクリをしてみようかと(苦笑

Microsoft Learn | Microsoft Docs

Azure App Service を試す | Microsoft Azure

TLS1.0からTLS1.2への変換

TLS1.0とかTLS1.1にしか対応できない社内化石システムを TLS1.2以降しか対応していない外部サービスと接続するときの解決策。

根本的にTLS1.0を廃止しろよ、と言いたくなるんですが、そういうわけにもいかないらしく。

結果、プロキシーをかませて以下のような構成にすることがあるようです。

  • Client(社内化石サーバ)⇔(TLS1.0)⇔ プロキシ(新規)⇔(TLS1.2)⇔外部サービス(SaaSなど)

Squidでは実績けっこうでてくるんですけど…Nginxだと出てこないんですよねぇ。本当にできるのだろうか。。

kikumoto.hatenablog.com

サイトURL

f:id:Hikaruru_G:20191207173818p:plain

support.google.com

先日WordPressの研修を受けたときにSEO*1に関して簡単な説明がありました。 サイトのURL構成とか全く意識したことがなかったし、ブログの設定画面からURL構造を設定できるのなんでかなぁと思っていたのですが、疑問が解けました。

色々ルールはあるみたいなので、全部は対応できないですが、以下の2つぐらいはHP作るときに意識してみようと思います。

検索エンジンにとって重要なナビゲーション

ウェブサイトのナビゲーションは、訪問者に必要なコンテンツをすばやく見つけてもらうために重要です。また、ナビゲーションによって、ウェブマスターが重要だと考えているコンテンツを検索エンジンが理解しやすくなります。Google の検索結果はページレベルで提供されますが、Google はサイト全体でそのページがどのような役割を果たしているのか把握しようとしています。

f:id:Hikaruru_G:20191207173307p:plain

パンくずリスト」を使用する

パンくずリストとは、ページの上部か下部にある内部的なリンクの行です。訪問者はパンくずリストを使って、前のセクションやルートページにすばやく戻ることができます。ほとんどのパンくずリストでは、最初の左端のリンクとして最も一般的なページ(通常はルートページ)を置き、右側に向けてより具体的なセクションを並べています。パンくずリストを表示する場合は、パンくずリストの構造化データ マークアップ28を使用することをおすすめします。

f:id:Hikaruru_G:20191207173715p:plain

*1:“Search Engine Optimization”の略で、検索エンジンに向けてWebサイトを最適な状態に近づけること(検索エンジン最適化)。端的に言うと、検索上位に表示されるための工夫ですね。